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仮想通貨のレバレッジ取引とは?【メリットとデメリットも解説】

悩んでる人
「仮想通貨の取引でよく聞くレバレッジ取引ってなんだろう?」「仮想通貨のレバレッジ取引だと多額の資金が必要になってくると思うんだけどうどうだろう?メリットとかあるのかな?」「現物取引かレバレッジ取引か非常に迷うな。」

 

仮想通貨にレバレッジ取引で投資したいと思っているあなた。

本記事では、仮想通貨のレバレッジ取引についてメリットとデメリットを交えながら解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
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・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

仮想通貨のレバレッジ取引とは?

仮想通貨のレバレッジ取引とは、

証拠金(投資金)を口座に預け、その証拠金を担保にすることで、証拠金の何倍もの金額で取引できるようになる仕組みです。

簡単に言い換えると、「てこの原理」ですね。

 

例えば一つ例を出しましょう。

証拠金が200万円、1ビットコインの価格が200万円だったとします。

 

この場合、現物取引では、最大で1BTCしか取引することができません。

しかしレバレッジ取引であれば、200万円を証拠金として預けいれることで、200万円×レバレッジ倍率分の金額で取引を行うことができます。

 

またレバレッジ取引の最大の特徴として、「買う」だけでなく「売る」から入ることができます。

現物取引であれば、実際に仮想通貨を購入した後に初めて売ることができます。

しかしレバレッジ取引では、仮想通貨の受け渡しが発生しないため、「売る」から入ることができます。

 

仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引の違い

仮想通貨の取引には、現物取引とレバレッジ取引の二種類があります。

現物取引は、証拠金を元手に取引をする方法で、証拠金以内の金額でしか仮想通貨取引をすることができません。

例えば200万円を口座に入れておけば、200万円分までの仮想通貨を購入することができます。

 

一方で、レバレッジ取引は上記にも解説した通り、200万円の証拠金で400万円分の仮想通貨を購入することが可能です。

また先に「売り」からスタートすることができるのもレバレッジ取引のもう一つの特徴です。

高い時に仮想通貨を買って、相場が下がってきた頃に買い戻すことで利益を上げることができます。

 

まとめると以下です。

現物取引:仮想通貨を買い、売った時との差額が利益となる

レバレッジ取引:仮想通貨を売買し、決済した時の差額が利益となる

 

仮想通貨のレバレッジ取引のメリット

ここからは仮想通貨のレバレッジ取引のメリットについて解説していきます。

・証拠金以上の金額で取引ができる

・下落相場でも利益を狙うことができる

それでは順に解説していきますね。

 

証拠金以上の金額で取引ができる

仮想通貨のレバレッジ取引では、証拠金以上の金額で取引ができます。

上記にも記載していますが例えばの例でいうと、

200万円の証拠金で400万円分の仮想通貨を購入することが可能です。

 

なので、

「必要証拠金が正直全然ない」「銀行からの入金に手こずって間に合わない」

こんな場合は仮想通貨のレバレッジ取引にチャレンジしてみてもいいかもです。

 

下落相場でも利益を狙うことができる

レバレッジ取引では、下落相場でも利益を狙うことができます。

具体的に言うと、「将来価格が下落しそうと判断して、価格が高い時に仮想通貨を売って、価格が下がってきたタイミングで仮想通貨を買い戻す」といった方法です。

つまり現物取引ではできない下落相場でも利益を狙うことができます。

 

もちろんのこと、その逆の将来相場が上がると想定して「買う」注文から入ることも全然可能です。

相場の状況に応じて自分なりに取引ができるのがレバレッジ取引のメリットでしょう。

 

仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット

ここまで仮想通貨のレバレッジ取引のメリットについて解説してきました。

メリットに反して、仮想通貨のレバレッジ取引のデメリットについても解説していきます。

・利益も大きくなる分損失も大きくなる

・手数料が高いので長期取引に向かない

・証拠金維持率を下回ると取引がストップする

それでは順に解説していきますね。

 

利益も大きくなる分損失も大きくなる

レバレッジ取引では、倍率で取引額を増やすことができるので、価格が上がれば(下がれば)もうける利益額も現物取引に対して、大きくなります。

 

しかし、逆に捉えると、価格が予想してたのと逆方向に向いてしまえば、その分損失も大きくなってしまいます。

いわゆるハイリスクハイリターンってやつですね。

関連記事
【初心者向け】仮想通貨取引におけるリスクと対応策

 

手数料が高いので長期取引に向かない

レバレッジ取引には、

レバレッジ手数料と呼ばれる、日にちをまたいでポジションを保有していると発生してしまう手数料があります。

 

長期間保有するとレバレッジ手数料が毎回発生してしまいますが、1日で取引を完了させると手数料の支払いはしなくてOKです。

つまりレバレッジ取引はなるべく短期取引で行いましょうということです。

関連記事
仮想通貨にかかる4つの手数料【把握しないと痛い目見ます】

 

証拠金維持率を下回ると取引がストップする

レバレッジ取引は証拠金維持率に気をつけなければなりません。

証拠金維持率とは、「レバレッジ取引に必要な証拠金に対して、純資産がどれだけの割合を占めているか」です。

 

証拠金維持率が一定水準を下回ると、多くの仮想通貨取引所では取引がストップしてしまいます。

この点は要注意ですね。

 

証拠金維持率の計算式は以下です。

証拠金維持率(%)= 有効証拠金(純資産)÷ 設定中レバレッジコースの必要証拠金 × 100

 

レバレッジ取引を行うにあたっては、上記のように証拠金維持率に注意を払う必要があります。

なのでレバレッジ取引はどちらかと言うと長期投資よりは短期投資に向いているんじゃないかと思います。

 

仮想通貨のレバレッジ取引のロスカットルール

闇

ロスカットルールとは、一定の損失が発生した際に、さらに追加の損失を防ぐために強制的に取引を終了させるルールです。

ロスカットの発生するタイミングは証拠金維持率によって変わってきます。

 

つまり価格が大きく動いた場合には証拠金以上の損失が発生する可能性があるので、資金の余裕を持って取引することをおすすめします。

 

仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引どちらがいい?

橋と夕日

結論としては以下です。

長期取引:現物取引

短期取引:レバレッジ取引

 

また、初心者であれば最初は現物取引がおすすめです。

初心者から短期売買するのはちょっとリスクがあります。

現物取引もレバレッジ取引もどちらも一長一短ではありますが、自分自身の証拠金の額であったり、長期もしくは短期売買で稼ぎたいという気持ちや相場感を把握した上で決めていくのがいいでしょう。

 

レバレッジ取引の方が倍率計算で稼ぐことができるので、夢がある投資方法と言えばレバレッジ取引です。

その反面失敗すると倍の損失を被ることになりますので、チャートをよく見て売買を判断しましょう。

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