仮想通貨

知らないと困る仮想通貨における確定申告方法【基礎知識も解説】

悩んでる人
「仮想通貨で儲けた分の確定申告ってどうするんだろう?」「そもそも仮想通貨で稼いだ分ってのは確定申告が必要なのかな?」「確定申告めんどくさいな。簡単に確定申告できる方法はないかな?」

 

仮想通貨に投資して稼ぎたいと思っているあなた。

本記事では、仮想通貨における確定申告方法について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
・「引きこもるかつ強みを生かす」
がモットー
・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

仮想通貨における確定申告基礎知識

夜の街

仮想通貨で稼いだところで、確定申告をする必要があるのは皆さんご存知ですか?

確定申告って言われてもなんのこっちゃって思う方もいるかと思います。

ということで確定申告の方法の前にまずは確定申告に関する基礎知識を解説していきますね。

 

仮想通貨で確定申告が必要な人

仮想通貨で確定申告が必要な人は、年間の利益が20万円を超えた場合です。

※年間とは1月1日〜12月31日の間にあたります。

 

主婦や学生など扶養されている人は、20万ではなくて33万円以上利益が出た場合に確定申告が必要です。

その他以下に該当する方は上記に加えて確定申告が必要な方です。

・給与所得のみで年間2,000万円を超える人

・給与所得を2か所以上からもらっている人

・医療費控除や寄付控除等の控除適用を受けている人

・同族会社の役員かつ同族会社から給与支給以外に、貸付金の利子等を受けている人

上記が確定申告の必要がある方に該当します。

 

副業で仮想通貨をするためには避けては通れない道です。

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仮想通貨の確定申告における所得

仮想通貨で得た所得は所得税のうちの雑所得に分類されます。

また、仮想通貨で得た雑所得は、総合課税の対象になります。

 

これはどういうことかというと、

給与所得と仮想通貨で得た利益を合算した額に応じて税率が決まってくるということですね。

 

仮想通貨の所得計算方法

仮想通貨の所得計算方法ですが、1月1日〜12月31日までに稼いだ金額の合算になります。

つまり年間で決済して得た利益分のトータルが仮想通貨での所得になります。

1月1日決済:1万円

4月1日決済:15万円

10月1日決済:18万円

1万円+15万円+18万円=34万円となります。

 

仮想通貨の確定申告における税金

仮想通貨の確定申告における税金は最大で55%もかかります。

これは給与所得と同じく累進課税の制度が適用されるからですね。

 

仮想通貨の税金に関しては、仮想通貨の利益分にかかる税金の種類と確定申告で詳しく解説していますのでそちらをご覧ください。

 

仮想通貨の税金計算方法

仮想通貨の税金計算方法は、総合課税なので、給与所得と仮想通貨の合算から税金額が導き出されます。

本業での給与所得+仮想通貨での利益額=課税される所得金額

課税される所得金額×税率−控除額=所得税額

 

数字の例で置き換えると、

本業での給与所得:600万円

仮想通貨での利益:400万円

600万円+400万円=1000万円 1000万円≒税率33% =330万円

330万円−153万6千円(控除額)=176万4千円

となります。

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仮想通貨で損失が出た場合

仮想通貨で損失が出た場合は基本的に確定申告の必要はありません。

だってそもそも利益が出ていないんですもんね。

 

ただ一つだけ注意なのが、損失が出た場合は翌年以降に繰り越せないことですね。

株やFXだと翌年以降の利益分と相殺できるのですが、仮想通貨は繰り越すことができません。

これは仮想通貨が雑所得に分類されるからですね。

 

雑所得は、損失の繰越控除禁止以外にも、損益通算禁止と呼ばれる損失が出た場合に他の利益と相殺できない制度があります。

つまり仮想通貨ででた利益は他の利益と相殺できず、かつ損失が出た場合は翌年以降の繰越はできないということですね。

 

仮想通貨で使える節税術

仮想通貨で使える節税術としては以下の3つが挙げられます。

・ふるさと納税を利用する

・法人化or個人事業主として登録

・換金の量とタイミングを調整する

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仮想通貨における確定申告方法

ビル群

ここからは仮想通貨における確定申告方法について解説していきます。

仮想通貨で20万円以上の利益を出した場合には確定申告は必須になってきますので、仮想通貨で荒稼ぎした人はしっかり理解していきましょう。

 

確定申告はいつ行う?

確定申告は、利益が発生した翌年の2月中旬〜3月15日の期間に申告書を提出します。

例えば2020年の1月1日〜12月31日の間に20万円以上の利益が出た場合。

この場合2021年の2月中旬〜3月15日の間に確定申告の申告書を提出します。

 

確定申告を行う方法

確定申告を行う方法としては以下の3つが挙げられます。

ソフトで申告:インターネット上で確定申告を行う方法です。これが一番簡単な方法ですね。

税務署に送付:郵送で住所地等の所轄税務署に申告書を送付する方法です。

税務署に持参:住所地等の所轄税務署の受付に申告書を持参する方法です。時間外収集箱への投函もOKです。

 

平日に税務署に確定申告書を持参するのが難しい場合は、インターネット上で確定申告を行うのがおすすめです。

以下にインターネットでの確定申告方法を解説しますね。

 

確定申告は確定申告ソフトを利用しよう

確定申告を初めて行う人は、「難しくて何をどうすればいいのかわからない」という方も多いかと思います。

そんな方には、確定申告を簡単に終わらせることができる確定申告ソフトの利用がおすすめです。

 

確定申告ソフトに関しては、確定申告ソフトfreeeがおすすめです。

確定申告ソフトfreeeの特徴としては、

・銀行口座やクレジットカードは同期設定すれば経費が自動入力される

・家計簿感覚で入力すれば簿記形式に変換してくれる

・質問に答えるだけで税金は自動計算される

・出力した確定申告を税務署に提出するだけでOK

というほぼ自動で金額と申告書を抽出してくれる非常にお手軽なソフトです。

 

確定申告ソフトfreeeは、各ステップに沿って質問に答えるだけで簡単に確定申告を完了させることができます。

なので確定申告に関する知識がゼロの初心者でも簡単に処理することができます。

 

初心者なら自力で作成するよりも確定申告ソフトを利用して確定申告を行いましょう。

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