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転職での職務経歴書の書き方と例文【書類選考通過率3割上がる】

悩んでる人
「転職活動で職務経歴書って初めて聞いたけどどのように書けばいいのかな?」「転職活動での職務経歴書めっちゃめんどくさいんだけどどうしようかな?」「そもそも職務経歴書ってフォーマットとかあるのかな?」

 

転職活動で第一志望に行きたいと思っているあなた。

本記事では、転職活動での職務経歴書の書き方と例文について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
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この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

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転職での職務経歴書とは

職務経歴書とは、求職者のこれまでの業務経験とスキルを確認するための書類です。

履歴書はその人のこれまでの経歴等の基本的な情報を記載するのに対して、職務経歴書は実際に社会人になって務めた企業先の詳細な業務やスキルについて記載します。

 

要は履歴書で求人の必須スキルを満たしているかを確認し、職務経歴書で詳細な業務内容や自社で活躍できる社員かどうかを確認します。

書類選考通過後の面接に関しても、基本的には職務経歴書をメインにヒアリングされます。

なので転職活動においては最も重要な書類と言っても過言ではないでしょう。

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転職活動における履歴書と職務経歴書の書き方については、転職の履歴書・職務経歴書の書き方マニュアル【通過率3割上がる】で詳しく解説しています。

 

転職での職務経歴書の企業側の見るポイント

さて、転職活動における職務経歴書の役割を解説してきましたが、企業側の見るポイントは一体どこなのでしょうか。

以下の2つが主に企業側が書類選考通過の可否を判断する際に見るべきポイントです。

・これまでの職務経験

・スキルが自社とマッチしているか

それでは順に解説していきますね。

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これまでの職務経験

これまでどのような仕事を行なってきたのかをメインに確認します。

「その仕事が自社での業務に通ずる仕事なのか。」

「これまで仕事を通じてどのような実績を残してきたのか」

企業側に「会いたい」と思わせるような内容を書くことが重要になってきます。

 

スキルが自社とマッチしているか

応募者の持っているスキルが自社での業務に生かせるかも見ています。

せっかく良いスキルを持っていたとしても、応募先の企業が求めているスキルを兼ね備えていなければ落とされます。

 

具体的には、自分の持っているスキルと、求人票に記載されている求める人物像やHPの価値観等に記載されているスキルです。

 

転職での職務経歴書の書き方と例文

職務経歴書の書き方と例文について項目別に解説していきます。

TSUMUは今回の転職活動では通常書類選考通過率が2〜3割と言われているところを、5割超えのハイアベレージで通過したので非常に参考になるのではないかと考えています。

 

職務経歴書に記載する項目は以下の6つですね。

・職務要約

・職務経歴

・生かせる経験・スキル

・PCその他スキル

・自己PR

・志望動機

それでは順に解説していきます。

 

職務要約

職務要約は4〜5行程度で、これまでどの会社で何の業務を行なってきたのかを簡潔に記載しましょう。

ここではそれぞれの業務について詳しく書く必要はありません。

 

書き方のポイントとしては、

・大学卒業時(年月)〜現職までの職歴

・職歴は会社名+職種名と大まかな業務内容

上記を簡潔にまとめればOKです。

 

以下に実際に使用した職務経歴書の例文を記載しますね。

20〇〇年〇月に〇〇大学卒業後、20〇〇年〇月に〇〇株式会社へ入社し、〇〇部に所属し、〇〇業務に従事してきました。20〇〇年〇月より株式会社〇〇に入社し、〇〇業務を行ってきました。新規〇〇だけでなく既存〇〇も経験。現在は〇〇として〇〇及びマネジメントを行っております。

 

職務経歴

ここ一番大事なのでポイントを押さえて詳しく書いていきましょう。

職務経歴はそれぞれの企業別で記載していきます。

 

記載内容としては、

・会社名、会社の所属期間
・事業内容や資本金、売上高等の会社の情報
・雇用形態
・所属事業所と所属部署
・担当業務の業務内容
・主な実績や勤務スタイル、担当地域や取引顧客など

上記を抜け漏れなく記載していきましょう。

 

それぞれのポイントについて解説していきますね。

以下が実際の記入例です。

 

履歴書の職歴欄については、転職での履歴書の学歴・職歴欄の正しい書き方と例文で詳しく解説していますのでぜひそちらをご覧ください。

 

会社名、会社の所属期間

西暦で所属期間+正式な会社名を記載しましょう。

株式会社を(株)のような表記にせずに正式名称で記載しましょう。

現在も勤務しているのであれば、「20〇〇年○月〜現在」の表記でOKです。

 

事業内容や資本金、売上高等の会社の情報

現職の基本的な会社情報を記載しましょう。

企業によっては勤務している企業の規模で合否を判断する企業もあったりするので、HP等を見ながら詳しく記載していきましょう。

事業内容、資本金、売上高、従業員数、上場有無

上記を記載すればOKです。

 

売上高や従業員数に関しては、いつの情報かがわかるように「20〇〇年○月○日時点」等の記載をしておきましょう。

以下が記載例です。

事業内容:〇〇事業
資本金:〇〇百万円(20〇〇年〇月〇〇日変更)
売上高:連結〇〇億円 単体〇〇億円(20〇〇年〇月期)
従業員数:〇〇名(20〇〇年〇月〇〇日時点) 未上場

 

雇用形態

雇用形態は、正社員or契約社員orアルバイトorパートのいずれかを記入しましょう。

 

所属事業所と所属部署

〇〇事業部や〇〇事業所のような所属事業所と所属部署を記入しましょう。

所属部署に関しては、営業部や〇〇支店でOKです。

要はどこの都道府県でどの部署に所属していたかが分かればOKです。

 

担当業務の業務内容

担当業務に関しては、できるだけ具体的に記載しましょう。

ここを詳しく書いていないと、具体的にどのような業務を行なっていたのか全然把握できません。

 

営業であれば、「営業」ではなくて法人営業や個人営業、新規開拓なのか既存深耕もですね。

その他書類作成や管理業務など、少なからず経験のある業務は記載した方がいいでしょう。

 

具体的に記載することが大事ですが、書きすぎも良くはありません。

ちょっとだけしかしていないのに書いていると、深堀りされた時に答えられなくなるからですね。

詳しく書くか、書かないかのバランスは非常に大事です。

 

以下が担当業務の業務内容の記載例です。

【担当業務】
・新規開拓法人営業、既存法人営業
・〇〇提案、〇〇管理
・〇〇フォロー、〇〇対応
・既存顧客への〇〇、クレーム対応

 

主な実績や勤務スタイル、担当地域や取引顧客など

業務のスタイルや実績等も併せて記載するようにしましょう。

営業職の例で例えると、

・営業スタイル(新規○%、既存○%)
・担当地域(〇〇エリア、〇〇地域)
・取引顧客(新規○社、既存○社)
・主な実績:20〇〇年度売上〇〇万円(昨年対比〇〇%)

上記のような内容を記載すればOKです。

また、最後に追記で推しのポイントも記載すればより現職での実績が伝わりやすいです。

 

以下が主な実績や勤務スタイル等の記載例です。

【営業スタイル】新規顧客〇〇%、既存顧客〇〇%
【担当地域】〇〇県、〇〇県
【取引顧客】担当社数:新規〇〇社、既存〇〇社
【主な実績】20〇〇年度〇月~20〇〇年月:売上達成率〇〇%

 

生かせる経験・スキル

そこまで重要ではありませんが、現職で培ったスキルをメインに記載しましょう。

企業側の求める人物像やスキルに合わせることができればベストですね。

2〜3つを短文で解説するような形で記載すればOKです。

 

以下が生かせる経験・スキルの記載例です。

折衝能力
前職では他部署との折衝業務を幾多もこなしてきました。現職では〇〇と〇〇の間に入り折衝業務をスピーディーかつ円滑に行うことができ、前職の経験が存分に生かされています。企画提案力
ヒアリングの深堀り~課題解決法の提案といった流れを顧客に対して行ってきました。顧客からの情報収集に注力することで、顧客の潜在ニーズを探り当て、〇〇のメリットを生かした提案を行ってきました。マネジメントスキル
〇〇としてオフィス業績や課員のモチベーションをいかに最大化できるかを常に意識してきました。モチベーションアップの新たな施策を継続して実行したことによって、視野の広さとマネジメントスキルを身に付けることができました。

 

生かせるスキル・経験は長所に通じます。

転職の面接における長所と短所に関しては、転職面接での長所と短所の伝え方と例文【ありのままの自分でOK】で詳しく解説しています。

 

PCその他スキル

ここは基本的はPCスキルである、Word、Excel、PowerPointについて記載すればOKです。

以下のように記載しておけば問題ないでしょう。

Word:報告書、見積書、礼状などの社内外文書が作成できるレベル

Excel:関数の使用やデータ表が作成できるレベル

PowerPoint:会議資料、提案資料が作成できるレベル

 

自己PR

自己PRは職務経歴の次に重要なので本腰を入れて書いていきましょう。

自己PRが企業側の求めるスキルや人物像とマッチしているかどうかめちゃくちゃ重要です。

なので自己PRは絶対に手を抜かないでください。

 

書き方としては、

自己PRとなる強み2〜3つを結論ファーストで書いていきましょう。

結論を書いた後は、4行程度で具体的な事例や実績を添えて、根拠ある強みにしていきましょう。

この自己PRは面接でよく聞かれる強みや長所に関わってきますので、企業側のニーズに合わせて内容を変えていきましょう。

企業側の求めているニーズから逆算して考えると、企業側の求める人物像にマッチするはずです。

 

以下が自己PRの記載例です。

チャレンジ精神
何事も「迷ったらまずはやってみる」を心掛けて行動してきました。〇〇に関しては、〇〇でのアポ取りや〇〇作成、〇〇企業に関しては、〇〇連携や〇〇を作成したアプローチ、マネジメントに関しては、〇〇実施や〇〇施策など様々な取り組みを行って参りました。様々な取り組みを結果が出るまで諦めず行い、〇〇では昨年対比〇〇%の売上実績を残してきました。

コツコツ地道な努力
私は学生時代の部活動や、現職で〇〇への昇格など、コツコツ地道に努力し続けることによって、成果を出してきました。現職ではアポ〇〇件/日、提案〇〇件/週、訪問〇〇件/週と人一倍地道にコツコツ行動し続けてきた結果、成果を出すことができました。人一倍の行動量とコツコツ地道に努力し続けられる持ち味を貴社でも存分に発揮できると存じております。

 

自己PRについては、転職活動での自己PRの書き方と伝え方【マッチ度が重要です】の記事で詳しく解説しています。

 

志望動機

職務経歴書に志望動機は基本的に書かず、履歴書に記載します。

ですが企業によっては、職務経歴書への記載が必要な場合もありますので念のため書き方を解説しますね。

 

志望動機については、4〜5行程度でそこまで詳しく書かなくてもOKです。

要点を捉えて簡潔に書いておけば、問題ないでしょう。

志望動機の書き方については、転職活動での履歴書の志望動機の書き方【2つのポイントが重要】で詳しく解説しておりますので、ぜひそちらの記事をご覧ください。

 

転職での職務経歴書フォーマットは転職エージェントを利用しよう

ネクタイ

転職での職務経歴書のフォーマットは、転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントに登録することによって、職務経歴書のフォーマットをダウンロードすることができます。

僕自身は、リクルートエージェントdoda(デューダ)でダウンロードした職務経歴書を使用しました。

 

おすすめの転職エージェントに関しては、本当におすすめの転職サイト・転職エージェント【経験者が厳選】で詳しく記載していますので、ぜひそちらをご覧ください。

 

転職で職務経歴書を提出する際のマナー

ビル群

転職で職務経歴書を提出する際にはいくつかの方法があります。

それぞれの方法について、少なからずマナーがありますのでぜひ参考にしてみてください。

 

提出方法に関しては、以下の4つですね。

・郵送する場合

・面接時に持参する場合

・メールで送付する場合

・エージェントサイトにアップロードする場合

それでは順に解説していきますね。

 

郵送する場合

郵送するケースはもうほとんどなくなりましたが、念の為解説しておきます。

郵送する場合は、送付状を付けて送りましょう。

履歴書と職務経歴書だけを郵送してしまうと、受け取り側もどう対応して良いのかわかりません。

なので送付状に送付した目的を記載して、送付状を添えて郵送しましょう。

 

また、郵送の際は書類はなるべく折り曲げないようにしましょう。

できればA4サイズの入る封筒に入れるのがベストですね。

 

面接時に持参する場合

面接時に持参する場合は、封筒もしくはクリアファイルに入れて持っていきましょう。

企業に提出が必要なのであれば上記がベターですね。

 

封筒に入れて持っていく場合は、郵送と違って直接手渡しなので送付状は必要ありません。

また、職務経歴書をそのままの状態でバッグから出して提出すると、ビジネスマナーを疑われる可能性があります。

クリアファイルに関しては無色透明が無難ですね。

 

メールで送付する場合

メールで送付する際は、形式とファイル名、日付に注意して送付しましょう。

形式は履歴書ならExcelもしくはPDFがベターです。

職務経歴書であればWordもしくはPDFがベターですね。

内容をいじられたくないのであればいずれもPDFで送付すればOKです。

 

ファイル名に関しては、「職務経歴書(名前)」で提出しましょう。

また、職務経歴書の日付に関しては、提出日に更新しておいた方が良さげです。

 

メール本文例

株式会社〇〇
〇〇様

お世話になっております。
この度貴社中途採用にご応募させて頂きました、
〇〇と申します。

ご依頼がございました、履歴書と職務経歴書を添付にて
送付致します。

お手数お掛け致しますが、
何卒ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

 

エージェントサイトにアップロードする場合

エージェントサイトにアップロードする場合。

こちらも形式とファイル名に注意してアップロードしましょう。

 

エージェント側で添削できるようにWordもしくはExcelで送付するのがいいかもですね。

ファイル名はメールで送付する時と同じでOKです。

 

転職の職務経歴書に関するQ&A

夜の街

転職が初めての方は、職務経歴書に関して不明な点がたくさんあるかと思います。

ここからは転職の職務経歴書に関するよくある質問に関して解説していきますね。

 

職務経歴書は何枚が適切ですか?

枚数に制限はありませんが、1〜3枚程度が好ましいでしょう。

4枚以上になってしまうと、書類に目を通すこと事態めんどくさくなります。

経歴の少ない人は除きますが、逆に1枚だと少し寂しい感じがします。

ちなみに僕自身は3枚で提出していました。

 

職務経歴書は市販されていますか?

職務経歴書は市販されていません。

リクルートエージェント やdoda(デューダ)に登録してサイトからダウンロードして利用しましょう。

 

賞罰は職務経歴書に記入すべきでしょうか?

賞罰については、履歴書に記載していれば記載する必要はありません。

 

雇用形態は職務経歴書に書くべきでしょうか?

雇用形態は書いておきましょう。

企業側も正社員か、契約社員か、パートかアルバイトなのかは情報として必要だからです。

 

職務経歴書は手書きとパソコン作成どちらですべき?

職務経歴書はパソコン作成で作成すべきです。

以下の記事で、転職における提出書類(職務経歴書含む)はパソコン作成で提出すべきであると解説しています。

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職務経歴書にはアルバイトの内容も記載していいでしょうか?

職務経歴に乏しければ、アルバイトは書いても問題ありません。

その代わり、何をどれだけ行なったのかや、実績等を詳しく記載しないとアピールになりません。

アルバイトも仕事と同様に記載してください。

 

メールで職務経歴書を送付する場合、パスワードは必要でしょうか?

企業によりますが、基本的には必要ありません。

パスワードの有無で合否に関わるようなことはないからです。

 

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「転職エージェントを利用している企業=人材投資できる業績好調な企業」です。

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