転職/第二新卒 転職ノウハウ 転職基礎知識

転職の内定承諾後に辞退はOKなのか?【結論:法的には問題ない】

悩んでる人
「転職で内定承諾後に辞退ってしてもいいのかな?」「転職で内定承諾後に結果が出た別の企業に行きたいんだよな…」「せっかくの転職活動だし、自分の本当に行きたい企業に行きたいな!」

 

転職活動で第一志望に行きたいと思っているあなた。

本記事では、転職の内定承諾後に辞退はOKなのか?について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
・「引きこもるかつ強みを生かす」
がモットー
・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

転職を失敗しないためのノウハウに関しては以下の記事をご覧ください。

関連記事
転職を失敗する典型例と成功のコツを伝授【情報収集が命運を握ります】
関連記事
20代の転職活動徹底ガイド【大手出身が無双した方法を公開】

 

転職無双したTSUMUおすすめの転職サイト・転職エージェントはこちら

関連記事
20代の転職で役立った転職エージェント【おすすめ4社厳選】
関連記事
【徹底比較】本当におすすめの転職サイト・転職エージェント10選

 

転職の内定承諾後に辞退はOKなのか?

結論、法的には問題ないのでOKです。

ですが基本的には内定承諾後の辞退はおすすめしません。

 

内定承諾書は「辞退可能な労働契約書」として企業側と交わされます。

辞退可能ではあるものの、労働契約書として交わしているので、企業によっては、法的措置を求めてくる企業もあったりします。

 

具体的には、内定承諾後は入社予定社員の書類手続きや備品の準備などを進めるわけです。

そうした準備を進めている中で、辞退の連絡をしてしまうと、準備にかけた時間と備品が損失となるわけですね。

つまり、会社側が入社の準備に費やした費用を請求してくるケースがあります。

 

また、採用枠が1名だった場合は、内定承諾後は採用をストップします。

しかし、採用活動をストップしたのちに内定辞退の連絡をすると、会社側としては採用費にも損失が出るわけですね。

なので、入社準備に費やした費用と採用ストップ期間中に使用した金額が請求される可能性があるってことですね。

 

法的には内定承諾後の辞退は問題ないですが、企業によっては異なる対応をしてくる企業もあります。

ですので基本的には内定承諾後の辞退はおすすめしません。

 

というかやらない方がいいでしょう。

後々トラブルになっても知りませんよって話ですね。

関連記事
転職エージェントの内定率【転職サイト比較と成功のコツ公開】

 

転職の内定承諾後に辞退する場合の連絡方法

もし仮に転職の内定承諾後に辞退しようとした場合。

以下のような方法で連絡した方がいいでしょう。

 

電話で伝える場合

電話で伝える場合は、以下のような言葉で辞退の連絡を入れましょう。

「この度は、内定のご連絡を頂き有難う御座いました。大変申し訳ございませんが、この度、御社からの内定を辞退したくご連絡いたしました。内定承諾後のご連絡となり、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。」

 

この後は、企業担当から辞退の理由を詳しくヒアリングされるので、細かく答えられるようにしましょう。

辞退理由が企業で払拭できるのであれば、企業側から再度入社の話をされる可能性があるので、できるだけ納得のいく回答をしましょう。

 

メールで伝える場合

メールで伝える場合は、以下のような文面で辞退の連絡を入れましょう。

株式会社〇〇
〇〇様

お世話になっております。
この度中途採用で応募させていただきました(名前)です。

突然のご連絡で申し訳ございません。
誠に申し訳ございませんが、この度内定辞退をさせて頂きたく、
ご連絡いたしました。
内定承諾後の辞退となり、大変なご迷惑をおかけし大変心苦しく思っております。

貴社への内定承諾後、現職より希望部署への異動を打診されました。
悩んだ末、今後のキャリアを見据えて現職でキャリアを積むことが、
自分自身にとって正しい決断と考え、貴社の内定辞退に至った次第です。

この度は、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
何卒よろしくお願い申し上げます。

 

転職エージェント経由の場合

転職エージェント経由の場合は、電話で担当のキャリアアドバイザーに伝えましょう。

「突然のお電話で申し訳ありません。大変申し訳ございませんが、この度株式会社〇〇の内定を辞退したくご連絡いたしました。内定承諾後のご連絡となり、ご迷惑をおかけし誠に申し訳ありません。」

 

担当のキャリアアドバイザーからも、内定辞退の理由を詳しく聞かれるので、しっかりと答えられるようにしましょう。

ここで曖昧な答えをしていては、担当のキャリアアドバイザーからも内定辞退が間違った選択であると言われる可能性があります。

 

転職エージェントは転職の不安を解決するのにももってこいですね。

関連記事
転職活動の不安の解消方法を徹底解説【二人三脚で進めよう】

 

転職無双したTSUMUおすすめの転職サイト・転職エージェントはこちら

関連記事
20代の転職で役立った転職エージェント【おすすめ4社厳選】
関連記事
【徹底比較】本当におすすめの転職サイト・転職エージェント10選

 

転職の内定承諾後に辞退する場合の注意点

転職の内定承諾後に辞退する場合の注意点について以下にまとめました。

トラブルを起こさないためにも以下の2つはしっかりと守りましょう。

・内定辞退連絡は入社日の2週間前までにしよう

・内定承諾辞退の連絡はなるべく電話でしよう

それでは順に解説していきますね。

 

内定辞退連絡は入社日の2週間前までにしよう

なぜ2週間前までなのかというと、法律が関係しているからですね。

労働契約の解約について定められた民法第627条1項では、

「労働者は2週間の予告期間を置けば、労働契約を一方的に解約できる」

と記載されています。

なので、入社日から2週間前までであれば、法律上内定を辞退してOKです。

 

法律上は上記のように制定されていますが、企業側としては、入社準備費用や採用活動費にお金も時間も割いてしまします。

2週間前であればOKとはいうものの、そもそも内定承諾後の辞退が非常識であるので、もし辞退したいんであればできるだけ早い目に連絡をしましょう。

関連記事
転職を後悔してしまう3つの理由と乗り越え方【現状打破しかない】

 

内定承諾辞退の連絡はなるべく電話でしよう

メールだけで済ませるのはあまりよろしくはないです。

結局メールだけで済まそうとしても企業側から電話がかかってくるケースが大半ですので、しっかりと自分の言葉で話せるようにしておきましょう。

 

また、メールだと企業側も忙しければ見逃される可能性があります。

2週間前直前に送って企業側が確認したのが2週間を切っていた日というケースもなきにしもあらずです。

 

上記のような後々トラブルになりそうな連絡はなるべく避けましょう。

気持ちが固まり次第早急に電話で伝えるのが最善策です。

 

転職の内定承諾を迷っている場合はどうすべき?

転職の内定辞退を迷っている場合は、周囲の人に相談してみましょう。

友人:第三者の客観的視点を持った意見がもらえる

内定先:迷っている部分について自社はどうなのかを説明してくれる

転職エージェント:迷っている部分を払拭してくれる

 

迷っている時は、思い切って企業側に連絡してみるのもありです。

面接では聞けなかった条件面などが聞ける可能性があるので、そこで解決できれば一番いいですね。

 

なんだかんだで転職エージェント経由が楽

転職エージェントが全て企業側とやりとりをしてくれますので、精神的に楽ですね。

電話かメールかも転職エージェント経由であればそこまで気にする必要はありません。

 

転職活動は転職エージェントをどれだけうまく活用するかも成功の鍵を握ってきますね。

以下に転職エージェントの利用方法とおすすめの転職エージェントを紹介します。

関連記事
20代の転職で役立った転職エージェント【おすすめ4社厳選】
関連記事
【徹底比較】本当におすすめの転職サイト・転職エージェント10選

 

転職の内定承諾後に辞退に関するQ&A

最後に転職の内定承諾後の辞退に関するQ&Aについてご紹介しますね。

一度内定辞退した企業に再度応募は可能か?

同じ年に再度応募はNGです。

内定辞退した情報は企業側でもしっかりと把握しています。

なので再度応募するのであれば、内定辞退日から1年後である必要があるでしょう。

普通に考えて、一度内定辞退した企業に1年以内に再度応募は意味不明です。

関連記事
迷う理由
20代が転職に迷う理由と決断方法【転職成功の体験談あり】

 

内定を辞退して損害賠償請求をされることはある?

企業によりますが、損害賠償請求をされることがあります。

・入社直前で常軌を逸した態度や理由で内定辞退をした場合

・内定者のために、多額の設備投資や入社準備を行っていた場合

上記のような理由が具体的な損害証明がある場合、損害賠償を請求されるケースがあります。

ほとんどないですが、万が一のことを考えてできるだけ誠心誠意の対応を心がけましょう。

 

転職の内定を辞退して後悔した場合の対処法は?

それはもう自業自得です。

自分の判断が悪かったと自責にするしかないです。

後悔しても後戻りはできないので、志望企業を探していきましょう。

つまりは、継続して転職活動を続けること、これに付きます。

関連記事
後悔
転職失敗を後悔する理由は?成功する人と失敗する人の違いも伝授

-転職/第二新卒, 転職ノウハウ, 転職基礎知識
-

© 2021 TsumuBlog