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転職での内定保留は可能なのか?【リスクも付きまといます】

悩んでる人
「転職の内定保留ってしてもいいのかな?」「転職の内定保留して内定取り消しにされたらどうしよう。」「他社と比較して自分の希望している企業に転職したいな!」

 

転職活動で第一志望に行きたいと思っているあなた。

本記事では、転職の内定保留は可能なのか?について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
・「引きこもるかつ強みを生かす」
がモットー
・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

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転職での内定保留は可能なのか?

結論、転職での内定保留は可能です。

というか、1社に絞っていなかったら誰しも内定保留はしているはずです。

内定保留しないと、他社比較もできないですし、自分の希望している企業に転職できない可能性だってあります。

 

実際に僕自身も2回目の転職では複数の企業から内定が出たので、内定保留を行いました。

内定保留を行った結果、第一志望にいくことができたので良かったのかなと思います。

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また、直接企業とやりとりしている求職者は、内定保留が比較的伝えづらいと思います。

ですが転職エージェントを使えば、転職エージェント経由で保留の意思を伝えられるので、その点は精神的負荷もなく良かったですね。

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ただし、内定保留には期限付きの保留が大半です。

以下に具体的に保留期間について解説していきますね。

 

転職での内定の保留期間ってどれくらい?

結論MAXで1週間です。

「え、短くね?」

って思った方は少なからずいるかとは思います。

 

ですが現実は1週間で内定先に行くか行かないかを決めなければいけないんです。

内定をもらったのに、なんて残酷な終焉になってしまうんでしょう。

 

理由としては、企業側も他者で並行して選考を進めているからですね。

採用枠が1名の場合、内定を出した求職者以外の応募や面接を一旦ストップしなければなりません。

仮に内定を出した求職者が保留の末に、内定を断ったら再度採用活動を始めなければいけないわけです。

この採用をストップしている期間は企業にとっては損失となります。

 

当然採用にも様々な媒体を利用してコストを使っているからですね。

そうした辞退された時の損失リスクを考慮して、求職者にはMAX1週間という限度を設けている企業が大半なんですね。

 

転職での内定を保留したい場合の伝え方

ここまで内定保留について解説してきました。

「転職活動で内定が出たけど、第一志望からまだ最終選考の回答が来ていない…」

そんなケースよくありませんか?

 

上記のようなケースを含めて3つのケース別に内定保留したい場合の伝え方について解説していきます。

・併願している他社と迷っている

・内定企業への疑問や不安がクリアになっていない

・現職にとどまるかどうか迷っている

それでは順に解説していきますね。

 

併願している他社と迷っている

併願してる他社と迷っている場合は率直に、

「他社の選考結果が今週中には出ますので、○日までに回答させて頂いてもよろしいでしょうか?」

上記の内容でOKです。

 

他社と迷っていることを伝える=印象が悪くなる

と不安に思う方もいるかと思います。

 

ですが、転職活動では企業側も複数の選択肢を比較して検討することは当然だと捉えていることが多いです。

なので並行して応募していることは率直に伝えても全然OKです。

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内定企業への疑問や不安がクリアになっていない

内定先の企業に本当に入社を決めていいのか迷っているケースですね。

この場合は、率直にどの部分がネックになっているのかを企業担当に聞いてみましょう。

 

聞けば企業側から新たな情報提供をしてくれますし、時間が取れれば条件面談や職場見学などの機会を設定させてもらえることだってあります。

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ネックな部分がクリアになったら、できるだけ早く内定承諾するかしないかを回答しましょう。

今回の場合は、他社検討とかではないので、基本的には1週間も待ってくれないケースが多いです。

こちらから回答期限を延ばしてほしい依頼をすると、マイナス印象に繋がってしまう恐れもあるので、できるだけその場で解決できるようにしましょう。

 

現職にとどまるかどうか迷っている

転職活動を始めたものの、現職で希望部署への異動や昇格を打診され、転職自体を迷ってしまってるケース。

現職と内定企業を比較して、どちらにいくべきなのかを自分自身の中で確認してみましょう。

 

上記の「内定企業への疑問や不安がクリアになっていない」ケースと同様の確認方法でOKです。

「〇〇と〇〇について、〇〇だと考えているのですが、実際にはどうなのでしょうか?」

のように内定先企業に対しての疑問点をぶつけてみてください。

 

あくまでも現職にとどまるかどうかについては相談しないようにしましょう。

企業側からすると、内定を出しているつまり来てほしい、転職方向に向かわせるためのクロージングをしてくる可能性があります。

 

転職での内定を保留し、他社比較するための方法

これ簡単そうに見えて、実はけっこう難しいんですよね。

転職での内定を保留し、他社比較するための方法に関しては、方法として2つあります。

 

1つ目は、上記にも解説しましたが、他社と比較していることを率直に伝えることです。

「他社の選考結果が今週中には出ますので、○日までに回答させて頂いてもよろしいでしょうか?」

上記の内容でOKです。

 

そうすれば企業側から、「それでは〇日までに返答をお願いします。」で終わります。

これで一つハードルはクリアになりましたね。

しかし難題なのが2つ目です。

 

2つ目は志望度の高い企業はできるだけ同時並行で進めましょうということです。

2つ目はかなりさかのぼって、内定が出る前の書類応募もしくは選考中の段階に関してです。

 

内定が出た企業を比較するにあたっては、複数の企業から内定が出るタイミングを揃えなければいけません。

内定が出るタイミングがずれてしまうと、企業側からの期限の間に他社の内定がもらえず、内定先に行くか行かないかを他社の結果を待たずに判断する必要があります。

これってめちゃめちゃリスクですよね。

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内定先に行きたいのであれば話は別ですが、内定を断ってさらに他社もNGであれば手札が無くなります。

これを避けるためにも、志望度の高い企業はできるだけ同時並行で進めましょうということです。

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具体的には、

・書類提出を同時タイミングで行う

・面接日程の早い方に面接日程を合わせにいく(もしくは逆)

・選考回数を考慮して面接日程を調整する

上記のような工夫が必要です。

 

一人でやるのは大変ですが、転職エージェント経由であれば、転職エージェントが企業側と調整してくれるのでとても助かります。

なので複数の企業に応募する際は、転職エージェントを利用した方が楽ですね。

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転職での内定保留によるリスク

転職で内定保留ができると話しましたが、内定保留も少なからずリスクが付き纏います。

内定保留のリスクに関しては以下の3つが挙げられます。

・内定保留が認められるわけではない

・内定が取り消しされるリスクがある

・対応によっては評価が下がってしまう

それでは順に解説していきますね。

 

内定保留が認められるわけではない

企業によっては、内定保留が認められない企業もあります。

社内事情によりますが、即日回答頂かないと正式に内定を出せないとかですね。

 

なので、必ずしも内定保留が使えるというわけではないので、その点は注意してください。

基本的には内定保留を使わずに転職先を決めるのがベストです。

 

内定が取り消しされるリスクがある

内定保留をした場合、内定保留を取り消しされてしまうケースがあります。

そんなことあるのか?と思いますが実際にあるんですね。

企業側が、

・毎月数百人規模の応募者が来ている

・スキルよりも人柄重視で採用を行っている

上記に当てはまる企業は内定保留した場合に、内定が取り消しされるリスクがあります。

 

つまり本気でうちの会社に来てもらいたい人だけ採用しているのに、

迷っている=本気で行きたいとは思っていない

と思われてしまうからですね。

特にコロナ禍の状況では、買い手市場になってしまってるので内定保留は最後の砦として控えておくのがいいでしょう。

 

対応によっては評価が下がってしまう

内定先に懸念が残っている場合、企業担当にいくつか疑問点をぶつけるかと思います。

ですが、企業側からも「〇〇はどう思うの?」「何がネックになっているの?」

と質問をぶつけられた場合に即答できずに、回答に迷っていると評価が下がってしまうことがあります。

 

これは自社に対して志望意欲が高くないと判断されるからですね。

また、場合によっては決断力がないと判断されてしまうので、迷っているような回答は避けた方がいいでしょう。

 

転職での内定保留は電話?メール?どちらで伝えるべき?

結論、メールで送って電話をすべきです。

転職先を決めるという一大重要イベントに対して、メールだけとか電話だけとかの対応はやめておいた方がいいです。

企業側から電話やメールが来たらそれぞれのみで対応すればOKです。

 

内定保留が期限付きという中で、メールだと迅速性が失われるし見逃される可能性があります。

電話だと逆に詳しい内容をうまく伝えられない可能性だってあります。

 

どうしようと迷っているのであれば、メールを送って電話するのがベストですね。

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