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転職活動での履歴書の志望動機の書き方【2つのポイントが重要】

悩んでる人
「転職活動での履歴書の志望動機欄ってどう書けばいいんだろう?」「そもそも履歴書に志望動機って必要なの?」「転職活動無事成功させたいな!」

 

転職活動で第一志望に行きたいと思っているあなた。

本記事では、転職活動での履歴書の志望動機の書き方について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
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・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

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転職活動での履歴書の志望動機の書き方

転職活動における履歴書は、選考の第一関門ということで非常に重要です。

どれくらい重要かというと、

多くの企業では書類選考で7割の求職者をお見送りにするくらいなんです。

履歴書の職歴欄については、転職での履歴書の学歴・職歴欄の正しい書き方と例文で詳しく解説していますのでぜひそちらをご覧ください。

 

なので転職活動においては、面接も大事ですがその前の書類選考が最も重要と言っても過言ではないでしょう。

転職活動における履歴書と職務経歴書の書き方については、転職の履歴書・職務経歴書の書き方マニュアル【通過率3割上がる】で詳しく解説しています。

 

今回はそんな転職活動における履歴書において、一番考えるのに時間がかかる「志望動機」について解説していきます。

転職活動での履歴書の志望動機の書き方としては、以下の内容を踏まえて書いていきましょう。

・転職理由(転職の軸)+魅力的なポイント

・自分自身のスキル・実績を踏まえて書く

・他の誰でもないオリジナリティあふれる理由

上記を具体的に解説していきますね。

 

志望動機の面接での伝え方については以下の記事を参考にしてみてください。

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未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方【例文付き】

 

転職理由(転職の軸)+魅力的なポイント

志望動機は企業ごとに内容を変えないといけないので、少なからず苦労はします。

ですがどの企業への志望動機に関しても、

「転職理由(転職の軸)+魅力的なポイント」という型を用いることで比較的容易に志望動機を書くことができます。

 

転職理由(転職の軸)

「提案営業にチャレンジしたい」

「残業が多いからワークライフバランスを重視したライフスタイルにしたい」

上記のような転職理由は誰しも考えているはずなので、まずは転職理由(転職の軸)を参考に志望動機を作りましょう。

 

具体的な例で言うと、提案営業にチャレンジしたいというのであれば、

「これまでの営業職とは異なり、貴社の提案営業にチャレンジしたい」+「現職の営業経験を大いに活かせると考えたから」

という感じでこれまでの経験をどう活かせるかとこれからやってみたいことを書くとベストです。

 

魅力的なポイント

上記の転職理由に加えて、応募企業に対しての魅力的なポイントを挙げましょう。

一番簡単なのが、「会社の理念やミッションに共感した」という内容です。

 

応募企業の魅力としては、自社製品や社員などがありますが、一番面接官に刺さるのが「会社の理念やミッションに共感した」内容です。

具体的には、

「貴社の〇〇という理念に共感しました。理由としては〇〇だからです。」

という具合で、共感しただけでは志望動機としては薄いので、共感した理由についても詳しく書ければベストです。

 

自分自身のスキル・実績を踏まえて書く

中途採用では、新卒採用と異なり基本的に即戦力人材を求めています。

これまでのスキルや実績がないと、「本当にうちで活躍できるのか?」と面接官に不安がられます。

なので志望動機では、自分自身のスキルや実績を踏まえて話すとより説得力が上がるでしょう。

 

具体的には、

「現職では法人営業担当として支店売上1位の実績があります。貴社の新規開拓営業においてもこれまでの新規開拓営業経験を生かして大いに活躍できると考えております。」

というように、自分自身が応募先企業で活躍できる根拠も示して書くことができればベストです。

 

他の誰でもないオリジナリティあふれる理由

志望動機にはオリジナリティあふれる内容は必須です。

誰でも書けるような志望動機を書いていては、他者と差別化ができず多分お見送りになるでしょう。

 

志望動機は唯一他社と差別化しオリジナリティを出せる項目なので、自分だからこそ書ける内容を書きましょう。

書けるポイントとしては大きく2つあって、

・これまでの経験

・会社や製品に対する思い

となります。

 

これまでの経験は、大学時代でもいいし、社会人経験でもいいです。経験は自分だからこその唯一無二の存在なので、経験は必ず書きましょう。

また、会社や製品に対する思いも十人十色です。

会社の理念に共感した理由は、自分だからこその理由を書けるはずなので、自分がそう思った理由を根拠立てて書いていきましょう。

 

転職の志望動機の書き方・伝え方については、以下の記事で詳しく解説しています。

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転職の志望動機の書き方・伝え方【例文と攻略方法も徹底解説】

 

転職活動で履歴書に書く志望動機を考える2つのポイント

ここまで履歴書に書く志望動機の書き方について解説してきました。

「長ったらしいし、結局何が重要なの?」と思う方もいるかと思いますので、以下に特に重要なポイントについて解説します。

・やりたいことorできること

・会社のビジョンと自身のビジョンの一致

上記の2つが履歴書に書く志望動機を考える際の重要なポイントです。

 

やりたいことorできること

転職理由から自分自身がやりたいこと、もしくは現職の経験から自分ができることを書くのはめっちゃ重要です。

やりたいことやできることがあったとしても、根拠がないと何の説得にもならないからですね。

 

やりたいことorできることは志望企業によって内容を変えていましたが、

やりたいこと:現職が企画要素の少ない営業→企画要素の多い提案営業をやってみたい

できること:現職で新規開拓法人営業支店売上実績1位→貴社の新規開拓営業でも貢献できる

上記のような流れで書いていけばOKです。

 

履歴書では、背景であったりより具体的な内容を書く必要はありませんが、面接では更なる具体性が求められます。

なので履歴書に書く時点で面接で話せるぐらいの具体性はイメージしておきましょう。

 

会社のビジョンと自身のビジョンの一致

もう一つは会社のビジョンと自分のビジョンが一致していることです。

面接官は、自社のビジョンと求職者のビジョンが一致しているかどうか非常に気になっています。

面接で将来のキャリアプランを聞かれるのも、上記の背景があるからですね。

 

会社も自社社員の一員として働いてもらいたいわけですから、会社のベクトルと自分のベクトルが合っていないと、一つのチームとしてはまとまりません。

ゆえに早期離職に繋がったり、本人のモチベーション維持にならないなどしてお互い不利益を被るからですね。

 

会社のビジョンと自身のビジョンの一致に関しては、

会社のビジョン:世界にインパクトを残せる企業になる

自身のビジョン:世界にインパクトを残せる人材になりたい

という感じで「同じベクトルを向いているんだよ」ということを示せばOKです。

こちらも面接では「どのようなインパクトを残したいのか」等の具体的な質問は必ずされますので書類の段階から考えておきましょう。

 

転職活動における履歴書の志望動機の例文

ここまで履歴書に書く志望動機の書き方とポイントについて解説してきました。

上記を踏まえて、実際に僕自身が履歴書や職務経歴書に書いた志望動機例を少し内容を変えて記載しますね。

※型は当時とほぼ同じで企業は架空の企業です。

 

書類選考通過率が3割上がる職務経歴書の書き方については、転職での職務経歴書の書き方と例文【書類選考通過率3割上がる】を詳しくご覧ください。

 

未経験職種へ転職する場合の志望動機

今回貴社を志望させて頂く理由としては2点ございます。1点目は、営業職にチャレンジしてみたいということ。これまでの管理職では、社内サポートがメインであり、自分自身が世の中にどのように貢献できているのかが非常に見えづらい状況です。今回の転職を機に営業職にチャレンジして数字として目に見える成果を追い求めていきたいと考えて営業職を志望させて頂いております。2つ目は貴社の「世界一楽しい会社にする」というビジョンに共感したことです。仕事は人生の大半を占めるものであり、自分自身も仕事にひたむきに楽しむことを心掛けております。貴社の「世界一楽しい会社」を自分自身も実現したいと考え、貴社を志望させて頂いております。

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同職種へ転職する場合の志望動機

今回貴社を志望させて頂く理由としては2点ございます。1点目は、提案営業にチャレンジしてみたいということ。これまでの営業は人材関連の営業で企画要素が少ないのが現状です。貴社の営業は提案営業であり、サービス自体に加えて、自分だからこその付加価値を提案でき、営業マンとしてのスキルを高めていけると考えております。2つ目は貴社の「世界にインパクトを残せる企業になる」という企業理念に共感したことです。自分自身のキャリアビジョンは、「世の中に大きな功績を残すこと」だと考えております。世界中にインパクトを残せる企業を目指し、かつ自身も世の中にインパクトを残せる人材になっていきたいと考え、貴社を志望させて頂いております。

 

転職活動における履歴書の志望動機NG例

どうしよう

履歴書に書く志望動機に正解はありませんが、間違った内容を書いていては絶対に通過しません。

以下が履歴書に書いてはいけない志望動機のNG例です。

NG例1:「貴社の〇〇という理念に共感しました」

NG例2:「貴社の〇〇という製品は素晴らしく…」

NG例3:「貴社の福利厚生が充実しており…」

NG例4:「貴社の研修制度が充実しており…」

それでは順に解説していきますね。

 

NG例1:「貴社の〇〇という理念に共感しました」

「貴社の〇〇という理念に共感しました」自体を書くのはOKです。

ですがそれだけでは終わってはいけないということですね。

 

理念に共感しましただけでは誰でも書けますので、他社との差別化をするためにも、そう思った根拠を書きましょう。

根拠や理由がないのであれば、「理念に共感」は書いてはいけません。

別の志望動機を書いてください。

 

NG例2:「貴社の〇〇という製品は素晴らしく…」

製品自体を褒めるのはいいですが、これも誰でも書ける内容です。

なので製品自体を褒めるだけの内容ではNGですね。

 

製品の競合他社との違いや、実際に使ってみた感想等も踏まえて書ければベストです。

実際に使ってみた感想や、実務経験があれば感情も入ってより説得力が増すはずです。

 

NG例3:「貴社の福利厚生が充実しており…」

志望動機にも本音と建前があります。

そりゃ福利厚生が充実しているかしていないかで言うと絶対に充実している方がいいです。

 

福利厚生ばかり話すと、

「仕事内容に関しては考えていないのかな?」

「本当にうちで活躍してくれるのかな?」

と面接官は疑問だらけなので、福利厚生面を志望動機で伝えることはNGです。

 

NG例4:「貴社の研修制度が充実しており…」

研修制度の充実も志望動機では書いてはいけないNG例ですね。

研修制度があればありがたいですが、どうしても「受け身姿勢」がみられます。

 

自己成長を研修に頼ってしまっては、自走する力が全くみられないのでどの企業も嫌うはずです。

なので研修制度に関しても絶対に志望動機では書いてはいけません。

 

転職活動で使う履歴書へは志望動機は書かなくて問題ない?

ここまで転職活動における履歴書への志望動機について解説してきました。

ですが結論述べると、

基本的には履歴書等の提出書類へ書く必要はありません。

 

僕自身も今回の転職活動では30社近く履歴書と職務経歴書を提出しました。

ですがその中で志望動機を書いて出したのは、企業側から依頼があった2社だけです。

その他は書いてないですが、書類選考通過が5割以上とハイアベレージの実績を残しました。

※コロナ禍の転職市場においては書類選考通過率は2〜3割程度だそうです。

 

なので提出書類に志望動機を書くか否かは、正直あまり関係なさそうです。

結局は面接で志望動機は必ず聞かれるので、確かにそう考えると書類に書く必要はないかもしれませんね。

 

どうしても迷ってしまったり、転職エージェントの推薦をお願いしたいという方は、以下の記事から転職エージェントに登録してみてください。

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転職エージェントに登録すれば、書類の添削や、企業側へのプッシュなど自分だけではできないことを行なってくれますので非常に頼りになる存在です。

僕自身も4つほど登録して転職活動を進めてけっこう上手くいきましたのでぜひ。

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