つみたてNISA

つみたてNISAの複利効果は人類最大の発明【将来安泰です】

悩んでる人
「つみたてNISAの複利効果って何?単利とどう違うんだろう?」「つみたてNISAの複利効果の恩恵ってどれくらいあるんだろう?」「つみたてNISAの複利効果で資産を増やしたいな!」

 

将来的に長期積立投資で資産構築していきたいと思っているあなた。

本記事では、つみたてNISAの複利効果について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
・「引きこもるかつ強みを生かす」
がモットー
・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

つみたてNISAの「単利」と「複利」の違い

2018年にスタートしたつみたてNISA。

長期投資・分散投資・積立投資をサポートかつ促進する制度として近年利用する人が増えています。

 

つみたてNISAは、運用で発生した利益が最長で20年間も非課税になるのが大きな魅力です。

一般のNISAが最長非課税期間が5年ですから、長期投資をしたい方にとっては、つみたてNISAはうってつけの制度です。

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そんなつみたてNISAですが、運用で得られた利益の再投資による”複利効果”が注目を浴びています。

 

「単利」と「複利」の違い

そもそもの話ですが、単利と複利の違いは皆さんご存知でしょうか?

銀行にお金を預けたり、投資商品を購入したりする際に耳にする金利。

 

金利には大きく分けて「単利」と「複利」の2種類があります。

単利の場合は元本に対して利息が発生するため、元本が変わらないので毎年の利息金額も一定となります。

 

一方で複利は、「元本+受け取った利息」に対して利息が発生します。

つまりは毎回受け取る利息金額は年々増えていくことになります。

 

以下が単利と複利の比較表になります。

100万円を年5%の利回りで単利・複利運用した場合の資産推移です。

年数 単利(万円) 複利(万円)
1 105 105
2 110 110.25
3 115 115.7625
4 120 121.550625
5 125 127.6281563
6 130 134.0095641
7 135 140.7100423
8 140 147.7455444
9 145 155.1328216

 

複利は巷ではよく「雪だるま式」に喩えられますが、小さな雪だるまを転がして大きくするイメージです。

「元本+利息」に利息が掛け合わせされることにより、資産が雪だるま式に増えていきます。

 

短期的に見るとそこまで差は出ないですが、長期運用することによって資産運用効果の恩恵を受けます。

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つみたてNISAの複利効果は人類最大の発明

みなさんアインシュタインはご存知でしょうか?

アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだのが、「複利」です。

 

複利は「元本だけでなく、利子が利子を生む」という考えのことです。

つまりは上記にも記載した通り、時間の経過につれ、リターンが大きくなっていくという仕組みです。

 

「複利」は「人類最大の発明」だけでなく「宇宙で最も偉大な力」とも言われています。

それくらい金融で偉大な力を発揮するのです。

 

そんな複利の力を利用したのがつみたてNISA。

複利の恩恵を最大限に受けられるつみたてNISAをしない手はないでしょう。

 

つみたてNISAをするだけで、老後の年金問題は解決できます。

資金に余裕があればiDeco(確定拠出年金)と併用するのもいいですね。

関連記事
【項目別】つみたてNISAとiDeCoの違いを徹底比較

 

つみたてNISAの複利効果で資産2倍は何年でいける?

複利の効果を知る上で抑えておきたいのが「72の法則」です。

「72の法則」は資産を2倍にするのに何年かかるかを簡単に計算するもので、計算式は以下になります。

 

72÷金利=お金が2倍になる年数

つまりは金利が高くなるにつれて、資産が2倍になるまでにかかる年数が短くなります。

金利 必要な年数
0.001% 72,000年
1% 72.0年
3% 24.0年
5% 14.4年
10% 7.2年

 

上記の表からすると、銀行等の金利である0.001%では2倍になるまでになんと72,000年かかります。

銀行預金で増やすとなると途方もない数字です。

 

「いや俺何人、生死繰り返すねん…」って感じですね。

というのは置いといて、

結論つみたてNISAは年利およそ5%前後なので資産2倍は14年ちょいでいけることになります。

 

14年で2倍って考えたらけっこう凄くないですか?

毎月1万円ずつ資産運用していくと、

本来「12万円×14年=168万円」ですが、つみたてNISAをすることによって「168万円×2=336万円」になります。

当たり前ですが積立額を大きくすればするほど、金額はそれに比例して増えていくのでめちゃめちゃありがたいですよね。

 

つみたてNISAの複利効果を使った積立シュミレーション

各証券会社のでは、つみたてNISAの複利効果を使った積立シュミレーションができます。

以下の楽天証券の積立かんたんシミュレーションでシュミレーションが可能です。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

 

入力項目は以下になります。

・毎月積立額

・積立期間

・リターン

上記の3項目を入力することで、ワンクリックで最終積立金額が算出できます。

 

異なる条件で比較してみることもできますので、ぜひ試してみてください。

※つみたてNISAは基本的に複利運用です。

 

つみたてNISAの複利効果にも落とし穴はある

万能すぎるつみたてNISAですが、さすがに落とし穴もあります。

以下がつみたてNISAの落とし穴です。

・短期売買では不利

・毎年一定のリターンは不可能

それでは順に解説していきますね。

 

短期売買では不利

つみたてNISAは短期ではなく長期投資向きの投資商品です。

月々の投資枠に上限があるので、十分な投資元本を持つまでにある程度の時間が必要です。

 

基本的には20年間コツコツ積立していくのは鉄則でしょう。

短期売買もできなくはないですが、利息としては微々たるものなので、短期売買には不向きです。

 

短期売買をするのであれば、株式投資やFXなどをおすすめします。

FXに関しては、FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMM FXがおすすめです。

 

毎年一定のリターンは不可能

つみたてNISAは毎年1〜5%などの一定したリターンを上げられることを前提としています。

しかし実際運用してみるとパーセンテージは安定しません。

値動きのある金融商品を扱っているので、去年は+5%だったけど、今年は−1%だったということもあり得ます。

 

つみたてNISAといえども、あくまでも株式を扱うことには変わりないので上下の値動きを繰り返すのが普通です。

そういった意味では、長期運用でリターンを得られる可能性が高いものの、マイナスになってしまうリスクもなきにしもあらず。

 

ただ基本的には15年以上運用すれば、ほとんどの確率でプラス運用に持っていくことが可能です。

 

つみたてNISAで複利の効果を最大化するポイント

ストーリー

つみたてNISAで複利の効果を最大化するポイントとしては2点あります。

・年間積立可能枠の上限まで利用する

・15〜20年の長期投資運用を行う

それぞれについて解説しますね。

 

年間積立可能枠の上限まで利用する

つみたてNISAの年間積立可能額は40万円です。

これを月々に分割すると、33,333円/月となります。

 

例えば以下ですが、月々の積立額を30,000円/月と33,333円/月で20年間運用してみましょう。

 

ご覧のようにたった3000円程違うだけで、累計140万円も変わってきます。

この140万円が非課税でまるまる入ってくると考えるとかなりお得ですよね。

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15〜20年の長期投資運用を行う

つみたてNISAは積立開始から20年間で出た利益分に対して非課税です。

仮想通貨やFXはだいたい年間20%前後の税金が課されるのに対して非課税はかなりありがたいですよね。

 

なので非課税のメリットを存分に利用しましょう。

個人的には20年間しっかりと運用してから売却することをおすすめします。

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