つみたてNISA

【項目別】つみたてNISAとiDeCoの違いを徹底比較

悩んでる人
「つみたてNISAとiDeCoって何が違うんだろう?」「つみたてNISAとiDeCoってどちらを選ぶのがいいのかな?」「将来に向けて資産形成していきたいな!」

将来的に長期積立投資で資産構築していきたいと思っているあなた。

本記事では、つみたてNISAとiDeCoの違いについて徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
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つみたてNISAとiDeCoの違いを徹底比較

近年手軽な投資対象としてつみたてNISAとiDeCoを利用する人が多くなってきました。

節税効果が大きいと言われるつみたてNISAとiDeCo。

 

両者は一体何がどう違うのでしょうか?

その違いを項目別に解説していきます。

 

金額面

まずは金額面の違いについてです。

つみたてNISAは最低運用額がなく、年間40万円までであれば投資が可能です。

一方でiDeCoは最低運用額が5000円で、年間14万円〜81万円と柔軟性が高い特徴があります。

 

また、つみたてNISAは累計運用額が800万円という上限がありますが、iDeCoは上限がありません。

それぞれ月々の投資額も範囲内であれば自由に設定することができます。

つみたてNISA iDeco
最低運用額 なし
年間運用額 年間40万円 年額14〜81万円
累計運用額上限 最大800万円 なし

 

運用面

次に運用面についてです。

つみたてNISAは最大20年まで運用することができます。

それに対してiDeCoでは60歳まで運用することができます。

 

いずれも数十年と長い期間運用することができますが、iDeCoの方が長い期間運用することができます。

つみたてNISA iDeco
運用可能期間 最大20年 60歳まで
関連記事
つみたてNISAの非課税期間は最長20年【その後の運用法も伝授】

 

税金面

次に税金面についてです。

つみたてNISAは、金融商品の運用益に対する20.315%の税金が非課税になります。

それに対してiDeCoは運用益に対してだけでなく、掛金そのものが非課税になります。

 

ここがつみたてNISAとiDeCoの大きな違いですね。

つみたてNISA iDeCo
掛金 なし 全額所得控除
運用時 運用益が非課税 運用益が非課税
受取時 なし 退職所得・公的年金控除

 

関連記事
つみたてNISAの非課税枠40万円を使い切る3つの方法を伝授

 

商品面

次に商品面についてです。

つみたてNISAの運用商品については、金融庁から認可された投資商品になります。

なので厳選された商品ですので、リターンが大きく見込めるでしょう。

 

また、iDeCoはつみたてNISAと異なって、投資信託や定期預金、保険商品など幅広い投資商品があります。

数多くの投資商品から自分なりに選べるのが特徴ですね。

つみたてNISA iDeco
商品 金融庁から認可された投資信託 投資信託、定期預金、保険商品

 

引き出し面

次に引き出し面についてです。

つみたてNISAはいつでも引き出すことができます。

しかしiDeCoの場合は、老後の資産形成向けの投資ですので、60歳までは引き出すことができません。

 

iDeCoは途中で積み立てと停止したり再開したりすることはできますが、出金は基本的にできません。

積み立ての停止と再開についてはつみたてNISAも同様にできます。

つみたてNISA iDeco
引き出し いつでも 60歳まで不可

 

iDeCoは老後資金向け投資

iDeCoは60歳以降でしか投資額と運用益の引き出しができません。

なので老後のための資産形成としてはおすすめの投資方法です。

 

またiDeCoはつみたてNISAと異なり、運用益だけでなく掛金も節税の対象となります。

なので節税をしながら年金資産を形成していくことができます。

 

iDeCoのメリット

iDeCoのメリットは以下です。

・運用益が非課税

・掛金が全額所得控除対象

・退職所得控除or公的年金控除

 

上記にも記載しましたが、運用益だけではなく、掛金そのものに対しても非課税が適用されるのは大きいですね。

所得税と住民税の節税となりますので、単純計算所得税の20.315%と住民税の10%の合計30.315%が節税となります。

 

30%の節税ってめちゃめちゃでかいですよね。

住民税なんて毎月15000円〜30000円程度引かれるわけですから、その分控除を減らすことができます。

 

また、掛金と運用益の受取に関しては、「退職所得控除」と「公的年金控除」の対象となります。

運用した資産は「一時金」「年金」「一時金と年金の両方」の3つのいずれかの形式で受け取ることができます。

 

iDeCoのデメリット

iDeCoのデメリットは以下です。

・60歳まで引き出しできない

・各種手数料がかかる

 

なんといっても60歳まで引き出しできないのが辛い点ですね。

つみたてNISAと異なって、引き出したい時に引き出すことができないので、資金がギリギリな人にとっては運用はなかなか難しいでしょう。

 

また、iDeCoは各種手数料がかかってきます。

具体的には加入時の手数料、加入後は毎月の口座管理手数料が発生してきます。

手数料は運営管理機関によって異なってきますので、加入前に確認してみてください。

 

つみたてNISAは老前向け投資

つみたてNISAはiDeCoと異なって、60歳以降ではなくいつでも積立金を引き出すことができます。

また、非課税枠の上限が年間40万円、最長20年で800万円分の運用ができるので、早い目に始めておいて損はないでしょう。

 

ただし一般NISAとは違ってロールーオーバーの手続きは利用できないのでその点は注意してください。

資金に余裕がある人は、月額33,333円で毎月積み立てていくのが理想ですね。

 

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAのメリットは以下です。

・投資信託販売手数料が0円

・いつでも引き出せる

・いつでも投資額を変更することができる

・投資商品は金融庁が認めた優良商品のみ

 

つみたてNISAは投資商品が限られていますが、金融庁が認めた優良商品のみになりますので安心感があります。

また、iDeCoと比べて、いつでも引き出せていつでも投資額を変更することができるのもいいですね。

無駄な手続きがないので、サイト上で簡単に手続きができます。

 

つみたてNISAのデメリット

つみたてNISAのでメリットは以下です。

・年間投資上限額がある

・掛金に対しては非課税にはならない

・投資商品がiDeCoに比べて限られている

 

やはり年間で投資上限額があるのが少し物足りないですね。

40万円ですから、余剰資金がある人にとってはもう少し額を増やしたい気もするでしょう。

 

また、iDeCoに比べて掛金そのものが非課税にはなりません。

投資で得た利益分だけが非課税の対象となります。

 

つみたてNISAの詳しいメリットとデメリットについては以下の記事をご覧ください。

関連記事
【初心者必見】つみたてNISAのメリット・デメリットを徹底解説

 

つみたてNISAとiDeCoどちらを利用すべき?

結論、併用が一番です。

併用することで積立額が増えていくほか、税金の優遇制度も教授できます。

 

つみたてNISAで利益分の節税を行い、iDeCoで掛金を全額非課税にできれば文句なしです。

併用が一番いいですが、ある程度の資金がまとまってきてからの方がいいですね。

 

iDeCoだと60歳まで引き落とせないので、苦しい生活をしてまで投資する必要はないです。

なので個人的におすすめなのが、同時に始めるのではなく、つみたてNISAをまず始める。

その後、ある程度資金に余裕が出てきたらiDeCoを始めるの手順でOKです。

 

つみたてNISAはいつでも引き出せるので、なる早のタイミングで始めた方がいいでしょう。

証券口座は楽天経済圏であれば、楽天証券がおすすめです。

投資額分のポイントを毎月貯めることができるので、一石二鳥ですね。

 

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