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未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方【例文付き】

悩んでる人
「未経験業種・職種に転職したいけど、志望動機が全然浮かんでこないな。」「志望動機全然浮かんでこないし、そもそも未経験業種・職種に転職とかできるのかな?」「志望動機とかでっち上げの架空の話でもいいのかな?」

 

転職活動で第一志望に行きたいと思っているあなた。

本記事では、未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方について徹底解説。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
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この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

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未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の事前準備

転職市場においては、面接で必ず聞かれる質問の中に「志望動機」があります。

志望動機は面接の中でも最も重要な質問のうちの一つであり、志望動機次第では、面接の合否が大きく左右されます。

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僕自身もこれまで「新卒 → 未経験職種・業界 → 未経験業界」という感じで未経験分野への転職を2度も経験してきました。

もちろんのこと、面接でもお見送りの場面はありましたが、やはりその中でも志望動機が手薄になった時の「志望意欲が感じられない」でのお見送りが多かったです。

 

つまり何が言いたいかというと、いくらスキルや経験があるからといって、志望動機が手薄になってしまうとお見送りになってしまうということです。

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転職市場においては、数打ちゃ当たれの就活戦法は全くの無効なんですね。

では未経験職種・業界へ転職する際は、どのように志望動機を考えればいいのでしょうか?

 

以下の3つが未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の事前準備です。

・転職理由(転職の軸)を定める

・自分自身のスキル・実績を振り返る

・業界、職種、会社へ興味を持った理由を整理

それでは順に解説していきますね。

 

転職の面接対策全般に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

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転職理由(転職の軸)を定める

まず最初に、転職理由(転職の軸)を定めましょう。

転職理由に関しても、転職活動の面接では必ず聞かれる質問です。

要は転職しようと思ったきっかけみたいなものですね。

 

転職理由は志望動機を聞く前段階の質問であるため、まずは転職理由からしっかりと作り込むことが大事です。

そして、「転職理由=志望動機の一部」とすればOKです。

 

転職理由の考え方・書き方・伝え方については、以下の記事にてご紹介しています。

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自分自身のスキル・実績を振り返る

次に自分自身のこれまでのスキル・実績を振り返りましょう。

これまでのスキル・実績についてはもちろんのこと社会人になってからです。

 

志望動機では、企業への熱意だけではなくて、

これまでの自分自身の経験をどう生かせるか、もしくはどう生かしていきたいか

が問われています。

 

なので、まずはこれまでどのような経験をしてきたのか、もしくは実績を出してきたのかを一度自分の中で振り返ってみましょう。

ノートにまとめるでもなんでも構いませんので、一度整理してみましょう。

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業界、職種、会社へ興味を持った理由を整理

次に業界、職種、会社へ興味を持った理由を整理しましょう。

例えばですが大手志向の方の中には、

「興味を持った理由と言われてもネームバリューが大きいからかな」

って考える方は意外に多いと思います。

 

ですがそんな本音を伝えても内定がもらえるはずがないです。

ネームバリューが大きい会社でも世の中に数多とあります。その中でなぜその業界・職種・会社を選んだのかを整理しましょう。

特に重要なのは、職種と会社です。

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会社に対する志望動機なのですから、

職種:どういう仕事をしていきたいのか(どういう経験が生かせるのか)

会社:なぜ応募先の企業がいいのか(ネームバリューが大きい中でも)

をより具体的に自分の言葉で表現していきましょう。

 

未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方

志望動機の事前準備ができたところで、次に未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方について伝授していきますね。

未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の伝え方としては、以下の2つが重要になってきます。

・やりたいことorできること

・会社のビジョンと自身のビジョンの一致

それでは順に解説していきますね。

 

やりたいことorできること

まずは自分自身がその会社で何をしたいのか、何ができるのかを考えましょう。

これは先ほどの事前準備の「自分自身のスキル・実績を振り返る」に繋がりますね。

自分自身のスキル・実績を振り返りながら、応募先の企業で何をしたいのか、何ができるのかを考えましょう。

 

ただし未経験分野なのであれば、なかなかすぐには浮かんでこないとは思います。

そんな時は、現職と転職先で志望している職種の共通項を導き出しましょう。

 

例えば、接客業→営業だと、

・顧客と折衝・交渉業務を行う

・数字を追うことができる

上記のような具合です。

 

共通項を導き出して、応募企業先で営業職をしたいのであれば、

営業職をしたい理由+共通項を利用した転職先でできること

を面接の場でしっかりとアピールしましょう。

 

会社のビジョンと自身のビジョンの一致

2つ目が、会社のビジョンと自身のビジョンの一致です。

職種については、前項である程度まとまったものの、会社に対しての志望動機がまだない状態なのでちょっと弱いですね。

なので、職種への志望に加えて、会社に対する志望動機も伝えるようにしましょう。

 

会社に対する志望動機は、未経験であればなかなか思い浮かばないものです。

思い浮かばなければ、会社のHPの企業理念やビジョンを確認して、自分自身のビジョンと照らし合わせしましょう。

 

少しでもビジョンの方向性に共感することができたのであれば、それを会社に対する志望動機としてOKです。

企業側も同じ志向や方向性を持った求職者を採用したいからですね。

 

転職の志望動機の書き方・伝え方については、以下の記事で詳しく解説しています。

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未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の例文

未経験職種・業界へ転職する時の志望動機の例文としては以下になります。

今回貴社を志望させて頂く理由としては2点ございます。1点目は、営業職にチャレンジしてみたいということ。これまでの管理職では、社内サポートがメインであり、自分自身が世の中にどのように貢献できているのかが非常に見えづらい状況です。今回の転職を機に営業職にチャレンジして数字として目に見える成果を追い求めていきたいと考えて営業職を志望させて頂いております。2つ目は貴社の「世界一楽しい会社にする」というビジョンに共感したことです。仕事は人生の大半を占めるものであり、自分自身も仕事にひたむきに楽しむことを心掛けております。貴社の「世界一楽しい会社」を自分自身も実現したいと考え、貴社を志望させて頂いております。

 

未経験職種・業界へ転職する時の志望動機NG例

以下が未経験職種・業界へ転職する時の志望動機NG例です。

NG例1:「貴社の〇〇という企業理念に共感しましたので…」

NG例2:「貴社の福利厚生が非常に充実しており…」

NG例3:「貴社の研修制度が非常に充実しており…」

それでは順に解説していきますね。

 

NG例1:「貴社の〇〇という企業理念に共感しましたので…」

「貴社の〇〇という企業理念に共感しました」を伝えることは全く問題ないです。

ですが、企業理念に共感しましただけで終わってはいけません。

正直なところ、企業理念に共感しましただけでは誰でも話せます。

 

他社との差別化をするためにも、そう思った根拠を具体的に伝えましょう。

根拠や理由がないのであれば、「企業理念に共感」は伝えてはいけません。

別の志望動機を伝えた方がいいですね。

 

NG例2:「貴社の福利厚生が非常に充実しており…」

志望動機にも「本音と建前がある」のはみなさん周知の通りかと思います。

そりゃ福利厚生が充実してるかしてないかで言うと、絶対に充実している方がいいですよね。

 

福利厚生の話ばかり話をしてしまうと、

「仕事内容に関しては全く考えていないのかな?」

「本当にうちで活躍してくれる人材なのかな?」

と面接官は疑問だらけになるので、福利厚生面を志望動機で伝えることは基本的にNGです。

 

NG例3:「貴社の研修制度が非常に充実しており…」

研修制度が充実していることも、志望動機では伝えてはいけないNG例の一つですね。

研修制度があれば非常にありがたいですが、どうしても「受け身姿勢」と捉えられてしまいます。

 

研修に頼ってしまっては、「自走する力が全くみられない」と認識されどの企業も嫌うはずです。

なので、研修制度に関しても志望動機では絶対に伝えてはいけません。

 

どうしても志望動機が思いつかない際にすべきこと

ここまで未経験職種・業界に転職を希望している方向けに、志望動機の考え方・伝え方について解説してきました。

ですがここまで説明しても志望動機が思いつかない人だって少なからずいるはずです。

 

どうしても志望動機が思い浮かばない時は以下の内容を実践してみましょう。

・企業のHPを熟読する

・自身のキャリアプランを架空構築

・転職エージェントに相談する

それでは順に解説していきますね。

 

企業のHPを熟読する

まずは企業のHPを端から端まで熟読してみてください。

企業のHPを熟読することにより、応募先企業についてこれまで以上に詳しくなります。

詳しくなった分、志望意欲も高まってくるはずです。

 

志望意欲が高まってくれば、無理矢理でも応募する理由を見つけ出そうとするので、好循環のループに入る可能性があります。

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自身のキャリアプランを架空構築

これはあまりやってはいけないですが、自分自身のキャリアプランを架空構築することですね。

つまりは、企業先のビジョンに合わせて自分のビジョンを合わせるということです。

 

企業先のビジョンに自分のビジョンを合わせるのはそう難しくはないので、本当に志望動機が思い浮かばなかった際には、やってみてもいいでしょう。

企業先のビジョン:世界一楽しい会社にする

自分のビジョン:仕事にひたむきに楽しむ

上記のように少しでも感じたことがあれば合わせやすいはずです。

 

転職エージェントに相談する

転職エージェントに相談することも一つの方法です。

転職エージェントに志望動機を相談することによって、

「志望動機をどのように伝えるべきか」

「これは言うべき志望動機で、これは言わない方がいい志望動機」

上記のような感じで、的確にアドバイスがもらえます。

 

なので、「志望動機がどうしても浮かばないや、未経験職種・業界に転職したいときはどうすべきなの?」

という求職者にとっては転職エージェントへの相談がおすすめです。

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未経験の職種・業界への転職は現実的に可能なのか?

未経験の職種・業界への転職は現実的に可能です。

実際に僕自身も、「新卒 → 未経験職種・業界 → 未経験業界」という感じで未経験分野への転職を2度も経験してきました。

 

少子高齢化に伴う、企業側の若手人材不足により、未経験分野でも活躍できる場がたくさんあります。

なので、未経験だからといって、諦める必要はありません。

 

実際に現職でも、未経験だから前職のやり方に染まっていない分、自社で活躍できたなんてケースもあります。

つまりは経験者よりも未経験者方が活躍できるフィールドもあるっていうことですね。

 

未経験分野に挑戦したい求職者。

ぜひこの機会に一歩踏み出して挑戦してみましょう。

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