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生産管理の仕事はきつい?【経験者が語る仕事の実態を公開】

生産管理
悩んでる人
「生産管理って地味できついって言われるけど実際どうなんだろう?」「生産管理にも興味あるんだけど、ブラックなのかな?残業とか多くてキツそう...。」

今回はきついとうわさの「生産管理」の仕事について徹底解説。

さらには「生産管理はきついのかどうか」について、前職大手企業で生産管理経験者のTSUMUが詳しく解説していきます。

 

自己紹介

Tsumu
・Tsumu 会社員×副業ブロガー
・大手→ベンチャー 入社半年で支店長→上場ITベンチャー
・「引きこもるかつ強みを生かす」
がモットー
・「引きこもりつつ自由な暮らしを手に入れる」をテーマに情報発信 

この記事を書いている僕は、ブログ歴2年で累計200記事以上執筆。会社員の傍ら副業ブロガーとして活動し、毎月ブログ収益6桁を継続しています。

 

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生産管理の仕事はきつい?【経験者が語る仕事の実態を公開】

今回は大手自動車部品メーカーで生産管理を経験した筆者が、生産管理の実態について解説していきます。

ネットで生産管理について調べると、「生産管理 きつい」というキーワードが一番先に出てきますよね。

 

実際、生産管理の職種はどうなのかということについてですが、

結論から言うと合わないとキツいです。

 

仕事辞めたい…向いてないと思うのは甘えではないので仕事を変えましょう。

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きついというと語弊があるかもしれませんが、仕事自体全く面白くありませんでした。

労働環境としては以下のような感じです。

・基本的にデスクワーク

・間接部門や客先から無理な要求

・現場から無理な生産調整要求

・緊急時には真っ先に対応しなければならない

・業務の半分は英語を用いた業務

・指示を間違えると客先ラインを止めるだけでなく、その他取引先にも影響を及ぼす

 

私は前述の通り、自動車部品メーカーだったのですが、客先ラインを止めてしまうと、客先に納入しているその他の自動車部品メーカーの供給を止めてしまうことになるので非常に神経を使いました。

また、生産管理は海外工場ともやり取りを行いますので、英語が使えないと仕事になりません。

 

上記のような劣悪な労働環境なので、生産管理職はキツいと言われるのでしょう。

仕事がキツければ転職も検討してみるべきです。

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生産管理の仕事内容【きついのか】

ここからは生産管理の具体的な仕事内容について詳しく解説していきます。

 

生産管理は本社側と工場側によって仕事内容がガラッと変わってきます。

私は本社側の生産管理でしたので、本社側の生産管理の業務について記載していきます。

 

受注部位集計

まずは客先からの受注部位と月当たりの受注数量を確認します。

ここで漏れがあるともちろん生産部位、生産数が足らず、客先ラインをストップさせてしまいます。

 

生産計画立案

客先からの受注部位と受注数量を確認したら、ここからは生産計画の立案です。

量産開始前にいくつかの試作品を作って納入するタイミングがあるのですが、それも全て踏まえて生産計画を立案します。

 

一つの工場で作ることができれば簡単なのですが、

工場ごとにもキャパがあるので、それぞれのキャパを入念に調べてから生産計画を立てるようにします。

生産計画をミスると、製品を作る為の部品の納入時期なども変わっきますので、製品の生産スケジュールに大きな影響を及ぼしてしまいます。

 

生産準備会

生産計画を立案したら、国内外工場と生産準備会という打ち合わせを月に一回実施します。

ここでは、生産計画に遅れはないか、各工場のキャパはどうなのか、部品や設備は整っているのか、製品の形状は変わらないのかなど多岐にわたる確認を行います。

 

出てきた問題点を各部署や現場と協業しながら解決し、問題なく製品を生産できるようにしていきます。

海外工場とやりとりをする場合は、英語でやりとりをしなければなりませんので、英語が話せることが必須になってきます。

 

生産調整対応

様々な問題をクリアして、いざ生産となってもまた問題が発生します。

「客先から製品の設計変更が入った」や、「客先からの受注数量が変更になった」など、生産調整が必要な状況が度々発生します。

 

そんな状況の中、

生産管理部は全部署の舵取り役として真っ先に対応しなければなりません。

 

設計変更に対してはどういうアクションをとるのか、受注数変更に伴って各工場にどのような指示を出すのかなど考慮すべき事項がたくさん発生してきます。

 

部品輸出入管理

生産管理部は試作品制作時の部品の輸出入管理も行います。

 

海外工場へ足りない部品を送る場合や、海外から国内工場に足りない部品を送る際には、必ず生産管理部が仲介役として入らなければならないので、このような対応が発生してくるわけです。

物流センターと協業しながら船便や航空便の手配なども並行して行います。

 

資料作成・電話対応等

デスクワークが多いので、生産計画表や部品管理表、客先受注部位・受注数量をまとめたりなど、資料作成が非常に多くなります。

また、各部署との協業が必須になってきますので、電話対応も非常に多くなってきます。

 

生産管理に向いている人・向いていない人【向いてないときつい】

ここからは生産管理に向いている人、向いていない人について記載していきます。

正直生産管理に向いている人と向いていない人ははっきり分かれます。

向いている人には最高の環境ですが、向いていない人にとっては退屈極まりないです。

 

生産管理に向いている人は、

・デスクワークが好み

・コツコツと真面目に取り組むのが好き

・コミュニケーションを取るのが好き

・経費削減等の改善案を出すことが好き

・自分で生産をコントロールし、企業の経営に良い影響を及ぼしたい

というような人が生産管理職に向いているのではないでしょうか。

 

逆に生産管理職に向いていない人はというと、

・デスクワークよりは外に出て働きたい

・周囲と競い合いたい

・数字を追えるような仕事がしたい

・会社の規則、規約に忠実に従えない

・自由度のある仕事がしたい

このような人には生産管理職には向いていないんじゃないかと思いました。

 

終わりに

今回は生産管理の仕事について詳しく記載しました。

 

生産管理はきついのは確かですが、企業の生産数を管理したり、企業の経営を支えたり、さらには現場に最も近い事務職ということもあり、やりがいはたくさんあります。

そうしたやりがいを見いだせる人こそ生産管理の仕事に向いている人になるのではないでしょうか。

 

転職で「生産管理に応募してみたい」という方は、転職エージェントに相談することも一つの方法です。

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